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2006年9月

2006年9月22日 (金)

彼岸花

今年もまた彼岸花の季節。

夏と秋を分けるこの時期、この花が咲くと毎年秋が深まっていくのを感じます。
有名な群生地にも行ってみたけれど、やっぱりあぜ道などに少し咲いている姿が一良い気がします。

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2006年9月17日 (日)

焼け跡

夏のはじめのある日の未明、我が家のすぐ近くで、火事がありました。

朝4時ころだったと思いますが、消防車がサイレンを鳴らして何台も集結。窓を開けると、焦げた匂いが立ちこめていました。

しばらくたって様子を見に行ってみると、家屋が一軒全焼。ブツブツとまだくすぶっていました。あれからしばらくたって、焼けた家は綺麗に解体され、更地になり、やがて写真のようにすっかり雑草が生い茂っていました。このあと、ここにまた家が建つのでしょうか。空き地の真ん中に小さな花も咲いていました。

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2006年9月 4日 (月)

「虹の橋」

ウランがヘルニアで立てなくなったとき、hiroさんの車椅子に出会ってポッと光が見えたような気がしました。障害を受け入れ車椅子で歩くことを「個性」と思えるようになったからです。
その光をかざしてくれたのは、hiroさんとMダックスのアド君でした。
ウランと同じくらいの体長でしたから、アド君の車椅子を借りて初めて歩いてみたウランは、最初はとまどったもののすぐ歩き出しました。

そのアド君が、16歳で昨夜「虹の橋」を渡ったということを知りました。
hiroさんの家で生まれ、hiroさんの家で息をひきとったアド君。
幸せな一生だったと思わずにはいられません。

hiroさんのブログを見ると、本当にたくさんのワンちゃんが車椅子を必要としていることがわかります。その活動のすばらしさと、優しさが伝わってきます。
出会えて良かった…と思います。

  P.S.「虹の橋」の原文  もうひとつの「虹の橋」の原文

2006年9月 2日 (土)

初心者の頃

私がいちえ会という活動を始めた原点は、何だったのだろう…と時々思うことがあります。新聞や雑誌の取材でも、よくそのことを聞かれるのですが、実はよくわかっていないのです。ただ、「パソコンを通して社会と繋がること、人と繋がることはすばらしい…。だからそのことを伝えたかった…」、そんな感じです。

昔は、パソコンを使えない人も多かったので、せめてパソコン通信だけでも手ほどきできれば、あとはずーっと、家に居ながら教えたり教えられたりできるから…。そんなところだったでしょうか。
その頃のパソコン通信の仲間たちには、そんな共通の思いがあったような気がします。Image2教えられたら、知っていることは次の人に教えることで恩返しする…そんな暗黙の了解があったように思います。

Windows95が出て、IT講習会が実施されて…、パソコンはすべての人の身近になり爆発的に普及したけれど、その頃から徐々に、パソコン通信の世界にあったそんな思いを持つ人は少なくなりました。でもそんな思いが、私のいちえ会活動を支えてきました。昔を懐かしむのは、老人のすることですけどね。
「ありがとう」の気持ちがあれば、あとは何もいらない、お互いに教えたり教え合ったり、それがとっても心地良いと思うのです。お金や規則でしばられたくない…。

「いちご先生は、初心者の頃のことを忘れてるのよ」と言われて、4~5日立ち直れなかったことがあります。教える側も教えられる側も、初心者のときの初々しい気持ちをいつまでも持ち続けていなければ…と思う今日この頃です。

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